古の竜は人類を守るため深き眠りについた。竜の印を持つ新たな竜の主が現れ、竜を目覚めさせると予言されていた。しかし世界はそれを忘れ去り、さまよう吟遊詩人だけがなおも探し続けていた。魔法を使えぬ馬丁のウィリアムは、男爵チャーリーによってすべてを奪われた。そんな折、ある事故が竜の卵を目覚めさせ、彼の秘めた力も呼び覚ます。今、彼は試練を生き抜き、竜を手にし、貴族に立ち向かい、愛する少女を救わねばならない。失われし王が、ここに立つ。