時空を超えた一本の電話が、彼を1949年の戦場の塹壕へと導いた。そこで出会ったのは19歳の通信兵・董小六。家族を失いながらも新中国に希望を抱き、于永にこの国を守ってほしいと託す。目覚めた于永は悟り、銀行カードを差し出す。幾年ものち、彼は墓前に参り、この信念を次の世代へと受け継ぐのだった。