クレア・スターリングが妊娠すると、意地悪な義母ミルドレッド・ヒギンズは導師を信じ込み、彼女に「男の子を授かる薬」(実はセフェム系抗生物質)を無理やり飲ませ、産婦人科の予約も妨害した。そんな中、ミルドレッドの息子エヴァン・ヒギンズが思いがけず帰宅し、ミルドレッドがクレアの食事に紛れ込ませた抗生物質を誤って口にしてしまい、アナフィラキシーショックを起こす。友人たちに洗脳され、クレアが浮気をしていると思い込んだミルドレッドは、救助の手を一切差し伸べなかった。その結果、エヴァンは無念の死を遂げ、クレアは激しい暴行を受けて流産してしまう。やがて真実が明るみに出ると、激怒した義父はミルドレッドを首から下が不随になるまで殴り、自らは刑務所に収監された。クレアは生き残った我が子を連れ、取り戻した金を少し残して、ヒギンズ家を永遠に去っていく。