啓元の創業者・陸沈舟は秦峰の裏切りと罠によって会社も名声も失い、無実の罪を着せられた。彼は三年間耐え忍び身を潜め、会社の警備員となって密かに罪の証拠を集める。財務総監の蘇清媛は職業倫理を守り抜き、会計の黒い闇に気づいて妥協を拒む。二人は密かに手を組み、機を待つ。やがて陸沈舟は公衆の面前で秦峰の不正と汚職の真実を暴き、完全な証拠の連鎖を提出。悪人を法の裁きにかけ、無実の汚名を晴らして企業の基盤を立て直す。そして蘇清媛とも相思相愛となり、共に新たな章を切り開いていく。