結婚式の当日、ジャガー・ハミルトンは養妹タトゥムのためにエイヴリーを捨てた。マンハッタンで恐れられる「氷の刃」、すなわちジャガーの叔父ベケットが彼女を妻に迎えた。三年後、エイヴリーはベケットが待ち望んでいた子を身ごもる。しかしジャガーとタトゥムが戻り、赤子を残酷に殺害。ベケットは凄絶な復讐に踏み切り、二人の手足を折って一族から追放する。幾年ものち、エイヴリーとベケットは健やかな息子を授かる。一方、落ちぶれて障害を負ったジャガーは、一族に拒絶された末、自ら命を絶った。