梁紅纓は愛する男を救うため囚人車を襲撃し、黒獄に投獄される。そこで白老爺から秘伝を授かり、武力で囚人たちをねじ伏せ、「姐さん」と慕われるようになる。 出獄して海城へ戻る道中、楊天真姉弟と激しく衝突する。 そこで梁紅纓は、婚約者・蘇鳴がすでに結婚しており、その相手がほかならぬ楊天真だと知る。 怒りに燃える梁紅纓は楊天真姉弟を叩きのめし、さらに蘇鳴のもとへ詰め寄る。 蘇鳴らは梁紅纓を見下すが、彼女にはもう一つの顔があった——逍遙門の新門主という顔が。